to 不特定多数

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2015年5月30日

Come out to

平山 裕三

1、相手のセクシュアリティ

不特定多数

2、カムアウトした時の住まい

神奈川

3、カムアウトした相手との関係性

不特定多数

4、カムアウトした時の自分の年齢

26歳

5、カムアウトした時の相手の年齢

不特定多数

6、カムアウトした場所

自分のblog/Twitter/Facebook

7、この時点でのカムアウトした経験人数

仲良いと思ってる友達には全員

8、カムアウトしようと思った理由

すでに親友や家族にはカミングアウト済みで、カミングアウトして生きることに腹括っていた。あとはいつ全員に発表しようかな、くらいの気持ちでいて、占い的に良日だということでblogに書いてfacebook / twitterで繋がっている全員にカミングアウト。拡散してもらった。

9、カムアウトの具体的な流れ

当時の半年前に前職を退職してて、前職ではカミングアウトできてなかったが、新しい職場ではすでにカミングアウトしてた。もう隠す必要もない状況だったので、全員にカミングアウトして生きようと決意。facebookの恋愛対象を選ぶ項目があり、特に指定してなかったが、これを「男性」に変更したら面白いかなぁと思い、blogに書いてカミングアウトすることにした。そして自分がなぜカミングアウトしようと思ったか、どんな人生を辿ってきたか、などのライフストーリーをblogに書きアップ。いろんな人に読んでもらい少しでも何かを感じてもらえればと思い、友達に拡散してもらった。

10、ずばりカムアウトの具体的な言葉は?

僕がゲイだとカミングアウトする理由(blogタイトル)

http://yuzo-hirayama.blogspot.jp/2012/02/test.html

11、カムアウトされた相手の反応

友達や全く知らない人、佐々木俊尚などのインフルエンサーにもリツイートしてもらった。
facebookのコメントには繋がってる人やそうでない人も応援メッセージや感動したコメントをもらえた。
メッセージでは当事者に関わらずいろんなことに悩んでる人から相談を受けた。(今でも時々くる)

12、カムアウトしてよかったこと

親にカミングアウトしたことで人生が拓けたが、このblogでのカミングアウトで人生に大きく花開いた感じがする。一時有名になったことで人脈が増え、今の仕事にもつながっているし、どこにも誰にも隠していることがない、という事実は自分に自信と誇りを与えてくれた。今に比べ全くLGBTという言葉の認知度もカミングアウトしてる人の母数も少なかったので、希少価値があり、そういう意味でも一つの武器になった。

13、カムアウトして後悔したこと

特になし

14、カムアウト後のその先の関係はどうか

久しぶりに会う友人や知人から「blog読んだよ」と言ってもらい好意的な言葉をかけてくれたり、初めて会う人も「blog読んだことあります」と応援されたりした。LGBT関連の情報や人脈が自然に集まってくるようになり、意図していたこと以上に自分が貢献できることが広がった。

15、これからカムアウトする人への応援メッセージ

人生において重要な選択に迫られた時、1つ大事にしている判断基準があります。それは「悩んだら、茨の道にすすめ」。心から自分の願っている選択が安全なものなら誰も悩みません。でも本当に望んでいる選択が自分にとって茨の道だと思ってるから人は悩むんだと思います。だから本当に自分の望んでいることに従うなら、自分にとって茨の道に進む方がいいんです。

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