to 幼馴染

to 幼馴染

2015年5月30日

Come out to

吉田 健留

1、相手のセクシュアリティ

ストレート男性

2、カムアウトした時の住まい

長野

3、カムアウトした相手との関係性

よく遊ぶ仲間のうちの幼馴染

4、カムアウトした時の自分の年齢

18歳

5、カムアウトした時の相手の年齢

18歳

6、カムアウトした場所

飲食店

7、この時点でのカムアウトした経験人数

一人目

8、カムアウトしようと思った理由

元々包容力のある雰囲気の奴で、会話の最中に、カミングアウトするなら、こいつかも。と急に思い立ってしまった。

9、カムアウトの具体的な流れ

当時初めて彼氏ができて浮かれていた。
予備校からの帰り道、幼馴染とチャリで二人乗りしながら色々な会話をしていた。たまたま話題がお互いもしも⚪︎⚪︎だったらどうする?みたいな会話だった。相手の受け応えを聞いているうちに、こいつにだったら今の自分について言えるかも。と思い、急に伝えたくなった。一旦は伝えたいことがある雰囲気を漂わせたが、結局その場では決心がつかず、相手もなになに、と気になる感じのまま別れて帰宅してしまった。
帰宅後、やはり今日伝えたいと思い、再度近所の飲食店に呼び出し、カミングアウト。

10、ずばりカムアウトの具体的な言葉は?

俺、男イけるんだよね

11、カムアウトされた相手の反応

さほど驚いた様子はなく、理解を示してくれたようだった。その直後に「実はもう、彼氏もいるんだよね。。。」と伝えると、「展開はやっ!!笑」と驚いた様子だったが、お互い笑った。

12、カムアウトしてよかったこと

カミングアウトした直後、一緒に笑い合っている時に、幸せすぎて泣けるっ!!!と感じることができた。
最初のカミングアウトで受け入れてもらえた、という思いが後押しして、その後仲間内にカミングアウトしていくことができた。自分をさらけ出すことで、相手もさらけ出してくれるようになったと感じ、皆との絆が深まったと思った。この流れで次第にフルオープンになっていった。

13、カムアウトして後悔したこと

特になし

14、カムアウト後のその先の関係はどうか

カミングアウト後、当初はお互いに秘密を共有しているという気持ちで絆が深まったと感じていた。
次第に周囲へのカミングアウト欲が強くなると、カミングアウトする自分を支えてくれる関係になった。
カミングアウトが増えていくにつれて共有するものが「秘密」ではなく、「繋がり」になった。
お互いにカミングアウト前は想像もつかなかったような繋がりが広がり、大切な仲間になっていった。今では遠距離でなかなか会えなくなってしまったけど、どんな時でも、安心感のある関係になっていると思う。

15、これからカムアウトする人への応援メッセージ

内容以上に、伝えようとする気持ちが伝わるんじゃないかなと思うので、何を伝えたいのかよりも、どうして伝えたいのか、ということをよく考えておくのは大切だと感じます。あとは自分らしく相手と向き合って、一緒に素敵な時間を過ごして欲しいと思います

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