バブリングのワクワク

2015年9月20日

コラム

「今夜はね、さんまなのよー」という職場のおばちゃんとの会話に、秋の訪れを感じます。

秋になり、食べ物が美味しくなると、ついお酒もぐいぐいついてきますが、バブリングのメンバーといえば、お酒好きなメンバーが多く、ぱっと考えただけでも6人くらいは酒癖の悪い人だと確信しています。
まだ小さな団体なので半数以上は酒乱で成り立っているということになります。ちなみに僕はお酒は強くないですが、飲み会という場は大好きなのです。ということで6人のカウントには入れてみました。

遅くなりましたが初めまして。たけるです。

僕は長野県出身で現在は都内に住み働いています。今年の10月一杯をもって、地元長野に帰る予定で、1年半程前から計画をすすめています。この準備と並行して、バブリングの活動も行っている真っ只中です。

東京生活を少し振り返ると、当NPOの代表であるアーミーと知り合ったのが約14年前、丁度上京するあたりでした。当時流行っていた自作サイト(ちなみに当時のサイト名はI LOCK ONという馬鹿丸出しの超絶恥ずかしい黒歴史です。笑)のオフ会に友人が連れてきてくれたのがきっかけでした。アーミーがやっていたバブリングの前身「バブル」飲み会も当時彼の自作サイトのオフ会から派生したものでした。

アーミーと話し、思い描いている世界観に近いものが多く意気投合しました。

特に「友達の友達と友達になる。」ということへのワクワクは大きな共通点でお互いに友達を紹介し合いながら仲良くなっていきました。

バブリングとしてNPO化し、スタッフとなった今も、僕の原動力となっているのは、こうした何かに繋がるワクワクが大きいんじゃないかと思います。

バブリング タケル&あぜ

全体ミーティング等でみんなが話し合う機会もまたワクワクとドキドキが強くバブリングの醍醐味だと思う瞬間です。バブリングメンバーは普段はそれぞれ別の仕事に就いているので、全員が同時に集まるという機会はなかなかありません。それぞれが時間の合間を縫って、事業部毎などに打合せをしています。 全員が顔を合わせるのは、年一回の合宿と、日帰りガッツリミーティングくらいになります。その分このガッツリ感は相当なもので、みんなここぞとばかりに話を掘り下げ尽くします。仕事や置かれている環境が違うメンバーが話し合う視点は自分一人では想像もつかなかったことばかりで、新しい発見がたくさんあります。

また、現在一番力を注いで準備しているのがカミングアウトデー企画です。僕が所属しているカミングアウトデー事業部が主体となって企画しています。

僕たちがこんな想いで活動しているということは、先述の2人のコラムを読んで頂くと、わかりやすく、熱い想いもより伝わると思います。

ただ、活動を通して、社会がどう変化していったのかということは、目に見えにくく、分かりにくい変化でもあると思います。

10/11カミングアウトデーは、カミングアウトを考える方へのちょっとした勇気だったり、きっかけになってくれるたらいいなという想いと同時に、見えにくい社会の変化が少しでも見える指標になってくれるような期待もあります。

母の日のような優しく、力強い記念日になっていってくれることを祈ります。

今年はバブリングが動き出して初めてのカミングアウトデー。

誰でもカミングアウトする側にもされる側にもなる当事者なんだという気づきや、カミングアウトを考えているひとにとっては少しでも後押しする勇気となれるような内容を考え、見て、聞いて、感じてもらえる体験型複合イベントにしています。是非お立ち寄り下さい⭐︎

 

1011-カミングアウト コレクション-
チケットはPeatixで購入頂けます。
2015年10月11日(日) OPEN 13:00 / CLOSE 19:00
前売り 1,000円 / 当日 1,500円
場所:恵比寿KATA(LIQUIDROOM 2F)
ご購入はこちら>>

 

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